S.K Worksのクラフトブログ

ものづくりや商品レビューなどいろいろ挑戦していきます!

【車カスタム】愛車レヴォーグに専用ドリンクホルダーを取り付け!

どうも、こんにちはS.Kです。

 

久々に記事を書きますが、今回は車のカスタムをやっていきたいと思います。

 

これからは車やバイクのカスタムなどもたくさん書いていこうと思いますので、ぜひ読んでいってください!

 

 

 

 

・商品と内容

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取り付けるもの

今回は、レヴォーグの車種専用エアコンドリンクホルダーの取り付けをします。

 

内容物は画像の通りで、非常に簡単に取り付けができます。

 

 

・取り付け

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保護テープの取り付け

画像が見にくいかもしれませんが、付属の保護テープを説明書通りに張っていきます。

 

シートからはがす際は、少し慎重にやらないと破れやすいので注意です。

 

エアコンの羽に張ったテープは正直意味がない気がしますし、ホルダーを取り付けた後に丸見えになるので、奥側に貼るかそもそも貼らなくてもいいかもしれないですね。

 

 

・完成

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完成

最後に裏の両面テープをはがして取り付ければ完成です。

 

動画を投稿している方や記事にしてる方のを見ましたが、非常に取り付けが大変そうでした。しかしちゃんと説明書を読めば取り付け方法が書かれていますので、よく読んで取り付けをしてください。

 

 

・使った商品

 

Amazonへのリンクです。

 

・今回取り付けた運転席用のホルダーです。

 

・助手席側のホルダーです。

 

・運転席、助手席のホルダーが両方セットになったものです。

 

 

 ・まとめ&ひと言

 

いかがだったでしょうか、参考になりましたかね…

 

ちょっととびとびですので、わかりにくいかもしれないですね。

 

取り付け自体は10分程度でできますので、簡単ですね。

 

ぜひ、皆さんもカスタム楽しんでください。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

今回の記事はどうだったでしょうか。

 

まだまだ足りないところもあると思いますが、これからも頑張っていくので温かく見守ってください。

 

最後までありがとうございました。

 

また次の記事でお会いしましょう。

【レザークラフト】小物入れを作ろう!2作目

どうも、こんにちはS.Kです。

今回は、レザークラフトをやっていこうと思います。

 

前回も小物入れを作りましたが、今日は全く違う形のものを作っていきます。

 

ぜひ、最後まで読んでいってください!

 

 

 

 

 

・革の準備と切り出し

 

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革の準備

まず、適当なサイズの革を用意します。

 

事前に型紙を用意してありますので、型紙に合わせてケガキを入れていきます。

 

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ケガキ入れと切断

今回ケガキに使った道具は、鉄筆というものです。

 

前回は銀ペンというものを使いましたが、これは革に直接インクで書いていくものです。

 

しかし、今回使った鉄筆はペンの先に小さい鉄球が付いており、革を押しつぶしていくようにすることで革を汚さずにケガキを入れていくことが出来ます。

 

作品をキレイに仕上げるためには、必須ともいえる道具だと思います。

 

切り出しには前回同様カッターを使っていきます。

 

前回も書きましたが、切るときは複数回に分けて下さい。

 

革が伸びちゃってせっかくの作品が台無しになってしまいます。

 

切れなくなってきた刃も要注意です。

 

 

・革を接着し縫い合わせる

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床面の仕上げ

革を張り合わせてしまうと内側の磨きが難しくなってしまうので、先に床面を仕上げてから接着していきます。

 

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張り合わせ

せっかく床面を磨きましたが、接着剤を塗るところはヤスリなどで面を荒らしてから接着してください。

 

今回はG17という接着剤を使いましたが、他にもゴムのりなどいろいろ使えます。

 

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穴あけ準備と菱目打ち

今回は菱目打ちを使って穴あけをしていきます。

 

ハンマーでたたいて穴あけをしましたが、アパートやマンションなどで音が気になるという方には大きな音を出さずに使えるプレス機がお勧めです。

 

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防音対策

防音対策としてフェルト、石板、ビニール板、ゴム板を敷いて使いました。

 

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レーシングポニーと縫い合わせ

今回、縫い合わせには卓上で使えるレーシングポニーを用意いました。

 

革を固定できるので非常に縫いやすくなります。

 

糸はロウ塗りされているものを使いました。

 

糸は一般的に縫いたい距離の6倍を目安に用意するといいです。

 

 

・水に濡らし型をつける

 

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水につけ型をつける

縫い上がったら全体を水につけます。

 

しっかりと水がしみたら、適当な棒で型をつけていきます。

 

使用用途に合わせて型を変えることで、それに適したものが作れると思います。

 

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型をつけて詰め物をする

型をつけたら中にティッシュなどを詰めて自然乾燥させます。

 

 

・吟面とコバを仕上げる

 

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吟面の仕上げ

前回も使ったニートフットオイルを吟面全体に塗っていきます。

 

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コバの仕上げ

コバを仕上げていきますが、張り合わせた部分のコバが若干ずれていることがあると思います。

 

その場合は、コバの面がある程度そろうまでヤスリで削っていきます。

 

全部のコバを揃えたら、トコノールを塗って磨いていきます。

 

 

・完成

 

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完成

すべての仕上げが終わったら完成です。

 

今回使った革はちょっと傷が多かったですが、これはこれでまたいいものになると思います。

 

 

・使用道具等一覧

各使用道具のAmazonへのリンクを張っておきます。

 

・鉄筆

 

・シンワ 定規 300㎜

 

・カッター 3M チタンコート

 

・トコノール

 

・G17 ボンド

  

 

・フェルト

 

・防音用石

 

・ビニール板

 

・菱目打ち

 

・木ハンマー

 

・レーシングポニー

 

ニートフットオイル

 

 

・まとめ&ひと言

いかがだったでしょうか、うまく作れましたか?

 

今回のものは穴あけがいまいちでしたね…

 

もっと数をこなしてうまくなっていきたいです。

革のサイズを変えてもやり方は一緒なので、いろんなサイズのものが作れると思います。

ぜひ、いろいろ挑戦してみてください。

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

今回の記事はどうだったでしょうか。

 

まだまだ足りないところもあると思いますが、これからも頑張っていくので温かく見守ってください。

 

最後までありがとうございました。

 

また次の記事でお会いしましょう。

【自作】モーター駆動のウォーターポンプを作成!

どうも、こんにちはS.Kです。

 

今回は、775モーター駆動のウォーターポンプを作りました。

 

ぜひ、最後まで読んでいってください。

 

 

 

 

 

・材料の印刷、加工

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印刷とタップ加工

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取り付け台の穴あけ

何回も作り直しているので、画像がないものも多いです。すみません。

 

上の画像はポンプハウジングです。

 

各取り付け部分にタップをたてていきます。

 

取り付け台は、おおよその位置を決めて図面を書き、板に張り付けて穴をあけていきます。

 

板に直接ケガキを入れなくてもいいので、先に図面を作っておくと楽です。

 

他にもいろいろパーツがありますが、後で紹介します。

 

 

・各パーツの組み立て

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ハウジングの組み立て

画像がないのですが、先にベアリングやインペラを圧入してあります。

 

軸は6㎜で設計し、吸入と吐出は15㎜のホースが使えるようにしています。

 

各取り付け面には液状ガスケットを塗ってつけました。

 

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台への設置と配線

今回モーターブラケットは市販のものを使いましたが、いずれは自作したいです。

 

モーターの回転調整にはPWM制御のできるものを使いました。

 

この方式で制御するとモーターのトルクを下げずに使えるので、常にマックスの力で回転の調整ができます。

 

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インペラの変更

試運転してみると水の吸い込みが弱かったので作り直しました。

 

大分よくなったと思います。

 

 

・いざ運転

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スロー回転とマックス回転

自吸はできないので最初に水を入れてあげる必要がありますが、一度吸い出すとしっかりと吐出してくれます。

 

マックス回転まで上げると1m以上は飛びますので結構力は出ていると思います。

 

ただ、ギヤ駆動にしてますので運転時の音はかなりでかいです。

 

 

・使用工具など一覧

各使用工具などのAmazonへのリンクを張っておきます。

 

3Dプリンター

  

 

・ 手廻し ボール盤

 

・ボルト セット

 

・液状ガスケット

 

・6㎜シャフト ステンレス

 

・ギヤ

ボス5㎜

ボス6㎜

 

・775モーター

 

・775モーター用 ブラケット

 

PWM制御 モーターコントローラー

 

・ベアリング 6×12×4㎜ 10個入り

 

・ゴム足 10個入り

 

 

・まとめ&ひと言

なかなか出来上がるまで時間がかかりましたが、初めて作ったものにしてはいいのではないでしょうか。

 

いずれはちゃんと自吸できるポンプを作りたいですね。

 

いろいろ作って技術を上げていきたいです。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

今回の記事はどうだったでしょうか。

まだまだ足りないところもあると思いますが、これからも頑張っていくので温かく見守ってください。

最後までありがとうございました。

また次の記事でお会いしましょう。

 

 

【レザークラフト】小物入れを作ろう!

どうも、こんにちはS.Kです。

 

今回は、レザークラフトをやっていこうと思います。

 

小物入れに使える小さめのトレーを作っていきます。

 

まだまだレザークラフト初心者ですが、始めたばかりの方、これから始める方の参考になればと思います。

 

 

 

 

 

・革の用意と切り出し

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革にケガキを入れカットします

まずは、適当なサイズの革を用意します。

 

今回は、90×70㎜のサイズでケガキを入れました。

ケガキには銀ペンを使いましたが、シャーペンなどでも書くことができます。

 

そうしたらカッターで切っていきます。

切るときは一回で切らずに何回かに分けて切るといいですよ。

一気に切ると革が伸びてサイズが変わっちゃいます。

 

 

・水に濡らし型をつける

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水につけ型をつける

まず、角をとって形を整えたら全体の色が変わるまで水で濡らします。

 

そうしたら、端を折り型をつけます。

 

革の特性で水につけ型をつけるとその形を維持しますので、このまま自然乾燥させます。

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乾いたものの表と裏

 

・コバを整える

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トコノールを塗る

コバとは、革の切断した断面のことです。

そこにトコノールを塗り、コバを磨いていきます。

 

磨けば磨くほど艶が出て色も変化していくので、時間をかけてやってみてください。

 

今回は床面には塗っていません。

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トコノールを塗ったもの(左)と塗る前のもの(右)

 

・吟面にオイルを塗っていく

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ニートフットオイルを塗る

一度水につけていますので、革の油分が少なくなっています。

 

このままではひび割れなどの原因になりますので、オイルを塗布していきます。

 

今回はニートフットオイルを使いますが、ほかにも色のついたものや無色のものなどいろんなものがありますので、お好みのものを探してみてください。

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ニートフットオイルを塗った後(左)と前(右)

かなり市販品に近い色合いになったのではないしょうか。

 

このオイルはあまり匂いもなく使いやすいのでお勧めです。

・完成

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出来上がり

これで完成です。

 

もう小物置きには困りませんね。

 

結構簡単だったと思います。

 

・使用工具一覧

各使用工具とAmazonへのリンクを張っておきます。

 

・3M スコッチ カッター チタンコート

 

 

・シンワ 300㎜ 直尺

 

・銀ペン

 

・トコノール

 

ニートフットオイル

 

 

・まとめ&ひと言

いかがだったでしょうか、簡単に作れたのではないでしょうか。

 

革のサイズを変えてもやり方は一緒なので、いろんなサイズのものが作れると思います。

 

ぜひ、いろいろ挑戦してみてください。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

今回の記事はどうだったでしょうか。

まだまだ足りないところもあると思いますが、これからも頑張っていくので温かく見守ってください。

最後までありがとうございました。

また次の記事でお会いしましょう。

【自作】はんだリール台を3Dプリンターで!

どうも、こんにちはS.Kです。

 

皆さんはんだ付けってしたことありますか?

 

私は学校や部活で使ってましたし、最近は仕事でも使うようになってきました。

 

家でもちょいちょいやるんですが、そのたびにはんだがリールから上手く伸びず気になていました。そこで調べてみるとハンダリール台なるものを見つけました。

 

 でも値段を見てみると意外と高いんですよね。(1000円前後します)

 

なので「せっかく機械もあるし作っちゃおう」ということで 3Dプリンターを使ってはんだリール台を作りました!

 

今日は、その紹介をしていこうと思います。

 

 

 

 

・制作工程その① 材料の印刷

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3Dプリンタ-で印刷したパーツ

最初に印刷したものもあるので、全部のパーツはのっていませんがこんな感じで印刷します。

ほかにもパーツはあるのですが、写真を撮っていませんでした…すみません

 

設計はFusion 360、スライサーはUltimaker Curaでやりました。これも画像ないです…残念

 

印刷は結構時間がかかるもので、上の画像の2つのパーツだけで3時間くらいかかりましたね。びっくりです。

 


・制作工程その② 材料の加工

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材料加工 タップたて

上の画像ではネジをとめるためのタップ穴加工をしています。

 

ほかにもタップをたてるパーツはありますが、やってることは一緒なのでこの画像だけにしました。

 

画像ではいろいろ道具を使ってますが、タップとハンドルもしくはモンキーが一丁あればできちゃいます。

 

今回は、これくらいしか加工がありません。

簡単でいいですね。

 


・制作工程その③ 組み立て

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組立パーツ 全部

さぁ、パーツがそろったらいよいよ組み立てです。

 

全部ねじ止めにしたので若干パーツが多いような気がしますが、この方が加工しやすくてよかったと思います。

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組み立て完成

いきなり組み上がりの画像になりましたが、3㎜のキャップスクリュー(六角の穴があるやつ)6本だけでできますので六角レンチ1本あれば簡単に出来上がります。

 

あとははんだリールを取り付けて完成ですね。

 


・制作工程その④ 完成

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はんだリールにシャフト取り付け

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これで完成

シャフトにはんだリールを入れて台に上からのっけるだけで完成です。

 

はんだを通すガイドも取り付けてますのでスムーズに取り出せます。

 

ただ、軽すぎるのか少し動くこともあるので滑り止めにゴムマットなんかをつけてあげるといいかもしれません。

 

これで出来上がりです。なかなかいいものができたかな。

 

 

・使用機械、工具一覧

各使用工具とAmazonへのリンクを張っておきます。

すでにAmazonにないものは似たものへのリンクを張っておきますので、見てみてください。

 

3Dプリンター Anycubic i3 Mega

なかったので似たもの張ってます。

   

 

 ・Anycubic純正 フィラメント

純正で安心ですね。

 

・小型クランプ バイス

金属製でしっかりしてます。

 

・手回しボール盤

タップや穴あけにいいですね。

 

 

・ハンドタップ3㎜ セット

先、中、仕上げの3本がセットになってます。

 

 

・ボルト セット

3㎜~6㎜までのいろんなサイズのボルトやナットが入ってます。

 

 

・はんだリール

小さめのリールですが結構使えると思いますよ。

 

 

 

・まとめ&ひと言

市販品を買うのもいいですが、自作するのも面白い!

そうは思いませんか?

 

自作のいいところは、自分の思い通りに作れること!

 

こうなってたらいいな、ああなってたらいいなという思いを叶えられるのが自作の1番の点だと思います。

 

皆さんも是非、いろんなものを作ってみてください!

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

今回の記事はどうだったでしょうか。

 

まだまだ足りないところもあると思いますが、これからも頑張っていくので温かく見守ってください。

 

最後までありがとうございました。

 

また次の記事でお会いしましょう。

 

 

初めまして! まずは簡単に自己紹介を

皆さん初めまして、S.K Worksです。

これからどうぞよろしくお願いします。

 

このブログではものづくりを中心に商品レビューや商品紹介など様々なことにチャレンジしていこうと思います。

 

いずれはYouTubeやハンドメイドの販売などもやっていきたいです。

やりたいことはいっぱいですがきっと出来ると信じて頑張っていきます。

 

 

 ここで改めて自己紹介をします。

  • 出身地 北海道(在住)
  • 年齢 21歳
  • 趣味 車、バイク、マンガ、アニメなどなど広く浅く
  • 職業 鉄工場勤務(自営業)ちっちゃな会社です
  • ペット にゃんこ かわいくてたまらん

ほんとに簡単ですが以上です。

追々違う記事でも紹介すると思いますので、お楽しみに!

 

 

まだまだ勉強不足で全然ブログの使い方がわかりません…

読んでくださっている方もきっと読みにくいことでしょう。

ちゃんと勉強して次の記事を書く時にはもう少し見やすくなるよう頑張ります。

 皆さん応援して下さるとありがたいです。

 

 

さて、短いですがそろそろおわりにしようかと思います。

内容も薄く、拙い文章で読みづらかったと思いますが、最後まで読んで下さった皆さんありがとうございます。

これから頑張っていきますので、温かく見守ってください。

本当にありがとうございます。

また次回お会いしましょう。それでは